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Archive for 9月, 2007


greenz drinks終了しました!&ブログで紹介されました


土曜日, 9月 29, 2007

お待たせしました!greenz.jpは2007年9月27日にリニューアルしました。27日はオープニングパーティを兼ねてgreen drinks 東京を開催。手狭な場所ながら40名強の方にお越しいただき、温かいお言葉をたくさん頂戴しました。本当にありがとうございます!

みなさまのご協力あってのgreenz、いろんな立場の方が前向きに関わっていけるようなプラットフォームとしてのメディアを目指して、引き続き全力でやってゆきたいと思います。今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。パーティでプレゼンさせていただいたことを、「greenzの使い方」というページにまとめてます。もうしばらくお待ちください。

greenzチーム
greenzチーム(左から:ペロ、広美、まさる君(本日のシェフ)、Yosh、菜央

また、さっそく様々なブログで取り上げていただいたようです。ありがとうございます!様々なご意見を頂戴しながら、ワクワクするメディアって何だろう?と一生懸命考えてゆきたいですね。以下、一部ですがご紹介いたします。みなさんありがとうございました!!

greenz.jp Renewal!
※デザイン&コーディングをご担当いただいたveryroll長谷川さんです。本当にありがとうございました!一緒につくるのが本当に充実した時間でした!引き続きよろしくお願いいたします。

エコスゴすぎる!新生「greenz.jp」
※チョコレボつながりecogrooveの丸原さん。パーティご参加ありがとうございます!ぜひ近々打ち合わせさせてください!

カーボンオフセットってどうなの??
※ご指摘ありがとうございます!現在greenz.jpではカーボンオフセットジャパンから排出権の購入を検討中です。資金源は広告収入やgreenz以外のプロジェクトからの収益を充てる予定です。オフセットがはじまったらサイト上でご報告しますので、どうぞよろしくおねがいいたします!

greenz.jpがリニューアル:カーボンニュートラルなメディアってすごいと思う
※エコッターなどウェブ屋としてエコ&ピースを実現しようとするアークウェブ中野さんです。ぜひいろいろご一緒させてください!

みなさん、greenz(グリーンズ)って知っていますか?
※ThinktheEarthより風間さんのエントリです。パーティ参加もありがとう!!ワクワク&わいわいでこちらこそよろしくお願いします。

greendrinks
※アースデイマネー代表の嵯峨さんです。green drinksでは目の前でアースデイマネーのWikiの項目を増やしました。ご協力ありがとうございました!

暮らしと旅とエネルギーについて


日曜日, 9月 23, 2007

こんにちは。HIROMIです。YOSH とNAOより完全に出遅れてしまいましたが、やっと書き始めました。これからがんばって更新しますわ。

さて、9月だというのに毎日暑い日が続いていますが、一年中夏でもいいぐらい夏と海が大好きな私にとっては嬉しいことです。でも、地球温暖化のことを考えると、そんなノーテンキなことはいってられないのだけど。

記録的な猛暑だった8月。先の新潟地震で柏崎刈羽原発が運転停止したままで、夏場の電力供給ピークを乗りきるために、節電が呼びかけられていましたね。9月になって「おかげさまで無事乗りきれました」と新聞広告が載っていたけど、このままみんなが節電を続けてくれると、CO2排出量も減っていいのにな。

そして、我が家はというと、海が見えるマンションの10階のため、海風が涼しく、エアコンがありません。夏は、窓をあけっぱで眠れるため快適。おまけに家電も少ないので、電気代はかなり少なめです。もちろん、冬もエアコンが必要ない。床はコルクフローリングですが、冬も素足でもOK。あったかです。

とはいえ、地上10階なので、どんなに快適に暮らしていても、地に足のついた暮らしという感じではない。本当は、いつもいろんな人に言っているのだが、理想とする暮らしと夢は、「海辺に自給自足のサーフコミュニティ+エコビレッジを作ること」だ。家も食べ物もエネルギーも、自分の暮らしに必要なものは自分でつくる、そして毎日サーフィンする、そんな暮らしがしたい。そのために、いま色々と頑張っているわけですが。

で、その夢に一歩近づくよぅな、最近の嬉しかった、ためになった出来事、体験をまとめて紹介しよう。

まず、8月お盆の時期。各地で最高記録を更新したうだるような暑さのなか、サーフライダーファウンデーションの仲間男女8人で車1台に、サーフボード5枚、ボディボード2枚!積んで、向かった先は、青森県六ヶ所村。そう、来年2月に本格稼働を控えている六ヶ所村核燃料再処理工場がある場所だ。プロサーファー達と一緒に、六ヶ所村の問題を伝えるべく旅をした。映画、六ヶ所村ラプソディにも登場する、花とハーブの里に泊まって菊川さんのお話を聞いたり、現地の人と交流したり、サーフィンしたり、合成洗剤の使用を町ぐるみで禁止して海と海産物の保護に努めている岩手の重茂漁港の方々にお会いしたり、夜は満点の星空を眺めながら、電気を使うことについて、私たちの暮らしについて、本当の豊かさについて、みんなでアツくトークをした。便利さの裏側で、電気をつくりだすために負担や苦労を強いられている人がいた。だから、電気を使うとき、ちょっと立ち止まって考えてみる。私たちの使う電気がどこからきて、どこへいくのか。電気を消費し続けることで、その先にある未来の暮らしはどうなっていくのか、一人ひとりが想像力を働かせる必要がある。持続可能な未来のために、わたしたち1人ひとりができることは、結構あるんじゃないかな。

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そして、9月初旬。まだまだ暑い。

9月といえば、稲刈りの季節。自分の畑はもっていないので、毎年、どこかに稲刈りに行ってる。今回は、高樹沙耶さんのエゴコロハウスにお泊まりにって、畑で稲刈りのお手伝いをしてきた。女優であり、フリーダイビングの日本記録保持者でもある高樹沙耶さんが、南房総にエコハウスを建てたことは、いまや、あまりに有名な話。宇宙船地球号でも放送されていた。

土地を見つけてから完成まで3年の歳月をかけて完成した家は、沙耶さんのこだわりが満載。
こだわりその1:「地球に優しい材料で建てる」
こだわりその2:「電気が節約できる省エネのしくみ」。
こだわりその3:「水も食料も自給自足の暮らしができる家」。
詳細は、沙耶さんの「おうちブログ」をチェックしてほしい。

「太陽や風のチカラ、自然のめぐみを頂きながら、海を愛する仲間をシェアできる楽園をずっと作りたかった」という沙耶さん。ウモジャラニと名付けられたその渚の楽園は、太平洋を一望できる小高い丘の上に建っている。
UMOJA は、アフリカの民族の言葉で、融合、つながる、団結という意味。
LANIはハワイの言葉で、天国のように美しいところ、という意味だそう。いや、ほんとうに気持ちのいい家です。
たった1泊2日の小旅行だったけど、自分の夢がまたぐうーっと膨らんだ。
沙耶さんに見習って、私も将来こんなお家を建てたいものです。

ちなみに、稲刈りは、朝8時半からテレビの取材が3件(日本テレビの今田ハウジング、TBSの金スマ、フジの新番組ハピふる。いずれも10月放送予定)!!もあって、ひっそりした山奥の田んぼも、この日ばかりはすごい人!
4人家族が一年間食べられるぐらい収穫できる広さの田んぼを、女5人でせっせと稲刈り。その様子をテレビクルーが取材してました。テンガロハットをかぶった日に焼けた女子が映っていたら、それは私ですよ。

そして、つい先日、夏休みでオーストラリアに行ってきました。
オーストラリアは、去年WWOOFで訪れて以来、その自然とライフスタイルにすっかりはまってます。
今回ステイしたのは、オーストラリア最大の自然エネルギーのコミュニティ、Daintree RainforestとCape Tribulation. ここは、ユネスコ世界遺産に指定されている世界最古の熱帯雨林、ディンツリー国立公園と、海の世界遺産グレートバリアリーフが交わる、とっても珍しい地域で、手つかずの大自然が残っている場所。景観保護、自然保護、動植物保護のためから、大規模なリゾート開発はされていないが、近年、自然と共生したエコリゾート、リトリートとして人気が高まっているらしい。さらに、この一帯は、もともと人口が少ないため、電力供給のインフラがない。つまり、みんな自家発電。全ての家にソーラーパネルがあって、中サイズのホテルは発電機があるとこも。ビーチにある公衆トイレの屋根にだって、ソーラーパネルが設置されて、エコトイレになっている。人もほとんどいないビーチなのに、いつ誰がきて掃除してくれているんだろうと感心してしまうぐらい、いつもトイレはキレイ。

外灯も自動販売機もコンビニもない。夜は懐中電灯がないと歩けないぐらい真っ暗闇。暗くなったら寝る、そして明るくなったら目が覚める。自然のリズムにあわせて過ごした数日間。宿泊先は、熱帯雨林の中にぽつんとあるB&B。別に豪華なリゾートじゃない。
こんな森の奥に、ひっそりと住んでいても、ホストは、とっても知的でチャーミングで暖かい人だった。
ここにも1人、自然に寄り添って、自由に、気持ちよく、ステキに、地に足のついた暮らしをしている人がいた。
いい旅で、いい出会いだった。将来こどもができたらまた遊びにこようっと。

dpp_0119.JPG

という感じで、2007年夏は、旅をして、ステキなライフスタイルを作っている人にたくさん出会った。

いつか自分もそういう暮らしができるように、いまがんばろうっと。

 

「自分の電気は自分で作る」はいくらかかるか


水曜日, 9月 19, 2007

ちょっと溜まってしまったのでまとめ。

9/5
重要なクライアントとの打ち合わせを入れていたが、娘の最初の誕生日(1歳!)だったので、リスケジュール。ちょっとドキドキしたが、「子どもとお風呂に入れる時間に帰りながら世界を変革していく」ことを目標としている私としては、娘の誕生日が優先なのである。

9/6
翻訳チームに入ってくれそうな方にgreenz.jpへ参加してくださいとお誘いして、ミーティングを持つ予定も、台風で延期。ところで、この台風情報サイト、そうとう面白い。気象データと参加者の参加がもたらす相乗効果。天気予報の未来は、こうなっていくんだろうなあ。だって、ブロガーは日本全国に散らばっているわけで。気象予報士はweb技術を身につけなくては行けないかも、ですね。

9/7
参加してくれるかもしれないブロガーの方への説明会を実施した。greenz.jpは非営利でオープンなメディアだ。たくさんの人が自らの力で世界を変えていくためのプラットフォームでもある。つまり、たくさんの人の参加があって始めて成り立つのだ。濃ゆ〜い人々が集まったので、とても面白かった。

ということで、今日知った「へー」を共有。

一般の家庭の平均の電気代は約6000円。その半分がまかなえるソーラー発電システムを導入しようと思ったら、100万円台後半くらいかかるそうだ。鈴木菜央の家の電気代は平均3000円なので、コレを導入すれば、何世代にも渡って子孫にゴミを押しつける原子力やCO2をいっぱい出す既存の発電に頼らない生活ができるのか!とワクワク。

もし170万円だとしても、金銭的に元を取るには、ずいぶん時間がかかりそうだな。というか、そもそも170万円なんて出せないけど。うちでは170万円は無理なので、節電をして、その分を発電して買電したことにしたほうが安い、ということに気付き、節電のモチベーションが一気に上がった。ネガワットという考え方もあるしね。それを集めて、視覚化できたら、立派な発電所だなあ。オフィスをシェアしている種まき大作戦!のハッタケンタロウもスイッチの横に張る「発電所スイッチ」というシールを考えているそうだ。コラボレーションできそうである。

私ができることとしては、センサーと一体型の電球ソケットがあるそうだ。だいたい7〜8000円だというから、付けてみようと思っている。

日本における、水道システムがかなりヤバイらしい。地球大学での環境セミナーより引用。

シリーズ「リスクマネジメント」2
第3回「水道がつぶれかかっている?」

水のリスクは洪水や水不足や水質汚染以外にも、もっと見えにくい構造的な部分にもあります。地球の水問題とは縁遠くみえる日本にも、見えない危機が迫っています。

たとえば高度成長期の都市人口と水需要の急増に対応すべく、ダム建設などの巨大投資を続けてきた全国の水道事業は、いま深刻な事態に直面しています。借金(起債)と補助金でかろうじて存続しつつも、旧いインフラの維持更新などで赤字体質が年々悪化。全国の上下水道の債務残高はすでに40兆円規模で、それが世界的にみても高い水道料金と、もう一つの“隠れた水道料金”ともいうべき国民の税金、そして未来世代へのツケとして跳ね返ってきます。都市型洪水のリスクや広域水道という考え方も含め、現代の水循環の全体像をソーシャルデザインとして再検討すべき時に来ています。

また、水道システムの問題は日本だけではありません。高いインフラコストが水の値段に跳ね返り、低所得者層は水を使えないといった格差が「水の民営化」に伴って世界中で生まれています。今回は日本の水行政について長年取材を重ね、「水道がつぶれかかっている」(築地書館)で革新的な問題提起をされた保屋野さんに、世界の水道行政や民営化問題も視野に入れつつ語っていただきます。

うーむ、今世紀は「石油ではなく、水をめぐって争う世紀になる」という予想もあるから、大変に大きな問題だ。このセミナー行きたかったなあ。

この地球大学、相当おもしろいテーマが目白押しです。超オススメ。実は、一度関わるかもしれなかったのに、フェードアウトしてしまいました。すみません。>関係者

お知らせ:10/10(水)ap bank workshop@kurkkuで話します。


水曜日, 9月 12, 2007

お知らせです。ap bankが下記のイベントの第1回目(!)でgreenz.jp編集長の鈴木菜央をスピーカーとして招いて下さいました。スピーカー、豪華だなあ。ドキドキ。

 

ap bankとは、2003年にアーティストによる拠出から設立された、企業/個人/団体に低金利で融資を行なう市民のための非営利バンク。また、エコ意識の共振・ 共鳴を意味する「eco-reso(エコ・レゾ)」をテーマにして05年から野外音楽フェスなどのイベントも行っているNPO。

 

ところで、私には、こういう講演やスピーカーをやるときの「目標」がある。それは、「話を聞いてくれた人のうち、最低一人の人生を変えよう」だ。最低でもそれくらいを目指さないと、皆さんに失礼なのである。

 

ap bank workshop fall-winter 2007

logo_ap_workshop.gif

昨年、大好評だったap bank workshopの第2弾開催決定!!

ap bankでは、10月より3ヶ月間、6回のワークショップ+特別講習の全7回でプロジェクトづくりワークショップを行います。「環境問題に興味はあるけ ど、自分では何ができるのかわからない」「自分から第一歩が踏み出せない」といった方々を対象に、自分たちで気づき、アクションをおこし、問題を自分たち の力で解決していく力を育てるためのワークショップです。

講師の方の講演やアドバイスをもとに、グループワークで自分たちだけのプロジェクトづくりをしていくワークショップです。なるべく全部の回に参加できることをオススメします。

下記、日程をご確認の上、ご参加ください。参加できなかった回への返金等は出来ませんので、ご了承下さい。内容詳細は随時掲載していきます。

【申し込み受付期間】9月11日(火)〜9月25日(火)まで

【ワークショップ詳細】
日時:
【第1回】10/10(水)19:00〜21:00
【第2回】10/23(火)19:00〜21:00 ※火曜日開催になります。
【第3回】11/7(水)19:00〜21:00
【第4回】11/21(水)19:00〜21:00
【第5回】12/2(日)半日ワークショップ(時間未定) ※日曜日開催です。
【第6回】12/5(水)19:00〜21:00
【第7回】12/18(火)19:00〜21:00 ※火曜日開催になります。

場所:kurkku library
受講料:22000円(全7回)

* 各回の講師はこちら
* 第1回 (10/10) 鈴木菜央さん(greenz.jp編集長)
* 第2回 (10/23) 田中優さん(未来バンク理事)
* 第3回 (11/7) 佐藤留美さん(NPO birth事務局長)
* 第4回 (11/21) 手塚真輝さん(夜鳥の界リーダー)
* 第5回 (12/2) 西村佳哲さん(リビングワールド/働き方研究家)
* 第6回 (12/5) 羽仁カンタさん(国際青年NGO A SEED JAPAN)
* 第7回 (12/18)  マエキタミヤコさん(サステナ)

イベント内容は変更の可能性があるから、最新情報と申し込みはkurkkuウェブサイトのココでお願いします。

子どもを寝かせながら、数時間で世界のニュースを2000以上読む方法


水曜日, 9月 12, 2007

今日は水曜日、greenzLLPのSOHOデー。出勤せず、自宅で作業なのだ。ということで、greenzLLPでは相当Skypeをヘビーに使っている。神奈川と東京とハワイでSkype会議とか、一人がカフェ、一人が自宅、一人が事務所、など。Skypeなしには仕事ができない。Skypeは、一般の電話回線に比べて、かなり環境負荷が低いと思うのだが、その話はまた後日。

で、今日、子ども(3歳、長女)が熱を出して保育園をお休み。妻は仕事を休まず、私が面倒を見ることになったのだ。子どもにディズニーのDVDを見せながら(いい育児的にはアウトだよなあ。でも三匹のぶた、みにくいアヒルの子など、キャラクタービジネスに走る前のディズニーね!)、その横に座って仕事。と言っても、片手を子どもに載せていないと怒るので、片手でできる作業のみ。

google Readerで情報を管理しているのだが、今日だけで2000のニュースに目を通した。疲れたけど、半日で2000のニュースに目を通せるんだなあ、とRSSリーダーに感心。ウェブサイトをいちいいち巡回していては、こうはいかない。

goo RSS reader(オンライン版)はどうも、ちゃんと動かないので、今日で使うのをやめた。google Readerのほうがかなり完成度が高いように思う。私はケータイでも読んでいるんだが、これもかなりの完成度。ちょっとした空き時間に、100,200のニュースは余裕でこなせる。子どもを公園につれていって、砂場で遊んでいるときに、ベンチに座って300くらいこなすこともある。(やっぱり育児的にアレだよなあ)

今日、いくつか新発見があったので共有。

google Readerには、便利なキーボードショートカットがあるので、今日から使い始めた(と言っても、次のニュース(J)、前のニュース(K)、スター(S)を付ける、の3つだけ)。でもこれが、すごい。ものすごく効率アップ。今までスピード3倍で読める。今日だけで、2000のニュースに目を通して、300のニュースにスターを付けられたのは、これのおかげ。

google newsはカスタマイズして購読(こんな感じ)していたが、その理由はgoogle newsのRSSが貧弱だったから。デフォルトだと「政治」とか「経済」なんかのカテゴリー別でしか配信していなんだが、googleニュース用RSSジェネレータを使うと、自分で好きな単語でRSSフィードを作れることを発見。

  • 地球温暖化
  • 気候変動
  • 水素
  • 電気分解
  • 再生可能エネルギー
  • 持続可能
  • 排出権
  • 未来

などの言葉でフィードをつくり、それをgoogle Readerで読み込んでみたのだ。結果は大成功。これで、情報収集の効率3倍! すばらしい。こういうのを、lifehackならぬ、infohackと呼んでみる。

今、定期的に読んでいるRSSフィードについて、今度公開しちゃおうと思っているので、お楽しみに。

新greenz.jpはどうなるの?


水曜日, 9月 12, 2007

はじめまして!ウェブディレクタのYOSH@whynotnotice inc.です。おかげさまで、リニューアル作業もいよいよ大詰めです!

新しいgreenzでは、「温暖化とか気候変動って焦ることもあるけど、こういういい方向に進んでいく動きって実際あるのね!」みたいな、エコスゴイ未来を感じてしまう記事をたくさん発信していきたい思っています。

そして中身もさることながら、ブログパーツやwikiやgoogleカスタムサーチ、twitterとかtumblrとか、いっそMindMeisterを公開しちゃおうかとか、便利で使いやすくて気分なものをどんどん盛りこんでいくつもりです。

あとちょっとだけお待ちください。どうぞ、よろしくお願いします!!

greenz.jpリニューアル間近!


水曜日, 9月 5, 2007

こんにちは! greenz.jpです。greenz.jpは9月15日のリニューアルオープンに向けて、ただいま工事中です。オープンまで、今しばらくお待ち下さい。

この「greenz.jp is coming soon!」は「greenz.jp」を運営するグリーンズ有限責任事業組合のスタッフによる、スタッフブログです。

※工事完了後も、greenz.jpのトップアドレスは変わりません。

※旧greenz.jpも、後日閲覧可能になる予定です。

●greenz.jpトップ

http://greenz.jp/

greenz.jpは、いままでにないメディアになります。

私たちは

  • 地球温暖化を止め、地球をすべての生き物にとってハッピーな場所に変えていきます
  • 圧倒的にたくさんの人が、未来に希望を持てるようなメディアを目指します
  • 誰もが、自らの頭と手で、世界をハッピーに変えることができる場をつくります
  • ネット技術と市民のパワーを紡いで、世界のハッピーの最大化に転換します

そのためには、みなさんの応援と参加が必要です。今後とも、よろしくお願いいたします。

フォースとしてのデザインとその社会的責任


火曜日, 9月 4, 2007

オープン前からずっとブログで読んでいて(一度もコメントもトラバもしたことないけど)注目していた「対抗文化専門古書店 気流舎」のイベントに行ってきた。

第一印象は「危険な本屋!!」「やばい!ずっと欲しかったけど、買えない/買わないでいた本&かつて読んでもうどっか行っちゃったけど、もう一度読みたい本だらけだ!ここに長くいたら、金がなくなる!」というかんじ。 今日は本当にお金がなくて良かった。

イベントの内容はこんなかんじ。

designkoza.jpg

気流学舎二回目は革命のためのデザイン講座です。
資本主義と広告とデザインは深く結びついて世界を駆動しています。
そのなかで、デザインの果たす役割とはなにか、
デザイナーの責任とはなにか、を考えます。

vol.1 では『アド・バスターズ』を中心に、
消費社会の拡大に反旗をひるがえす
カルチャー・ジャミング文化を紹介します。

vol.2 ではワークショップ形式で実際に
効果的なフライヤーの作り方を学びます。

【気流学舎 002/003】
「グローバリズム時代のデザイン講座」

— もうひとつのデザインは可能だ。

講師:intellipunk(ex. サイ○ウマコ○デザイン室)
:かとけん(ex. 日○デザイン○ンター)

vol.1 8月31日(金)20:00〜/参加自由/申し込み不要/無料
〈デザイナーのためのカルチャー・ジャミング講座〉
・資本主義と広告とデザイン
・『アド・バスターズ
First Things First 2000 宣言文
・カルチャー・ジャミング etc.
テキスト:
カレ・ラースン『さよなら、消費社会』大月書店
ナオミ・クライン『ブランドなんか、いらない』はまの出版
高木徹『ドキュメント 戦争広告代理店』講談社

なかでもオレが知らなくて、ちょっと感動したのが、First Things First 2000 宣言文

美術大学に通い始めて、将来の進路に悩んでいた私に、高校の美術の先生が「そんなら、これを読んだら?」と勧めてくれたのがヴィクター・パパネックの「生きのびるためのデザイン」。

当時デザインとは、「使いやすい」とか「かっこいい」とか、そんな程度のことと思っていた私には、「度が過ぎた消費文化、使い捨て文化、環境汚染やさまざまな社会問題の責任の一端はデザイナーにある」なんて、ハンマーで殴られたように衝撃的だった。しかも、自分が生まれたころ(1976年)に、すでにそう言うことを考えていたなんて、本当にすごい。この本を読み始めた瞬間から、自分の将来がぐいぐいぐいっと方向を変えていくのが見えた。

その後、私はいろいろ考えた末、「環境とデザイン」をテーマに研究をすることに決め、卒業後は編集という仕事を通して、「環境とデザイン」と関わってきた。

そう、デザインはパワーだ。フォースだ。その強大な力は善にも、悪にもなる。上っ面の見た目の話ではなく、人間とは何か、社会とはなにか、どんな世界がいいのか、どんな未来が欲しいのか。そこまで考えるのが、本当の「デザイン」。どうせ未来をつくるなら、みんながハッピーな未来がいいじゃないか。私は手を動かしてデザインをする「デザイナー」ではないけれど、編集という「デザイン」の手法を通じて、社会を変えていく=社会をデザインする、ソーシャル・デザイナーだ!と大学4年生のころ、自分に誓ったのだ。

気流舎で2人の話を聞きながら、そんなことを思い出した。

それから、気流舎でいいなあと思ったことと、メモ。

気流舎、いいなあ
・本を買わなくてもいい本屋であること
FONでネット接続をオープンにしている(我が家はFON無しで普通に公開している)
・(ノートブックなどの)電源も自由に使わせてもらえる
・セルフビルドの内装がすごくいい
・なにより、ピンポイントで確度の高い品揃えがすごい

メモ
Mickey Goes Heiti
広告のなくしたサンパウロの話
さよなら消費社会を読まなくちゃ
・フェアトレードマークには、Nestleが作ったものがあるらしい(オイ!
・「広告」のバックナンバー(打ち水大作戦などを主催する池田さんが編集長だった時代の)を揃えよう
ジョナサン・バーンブルックをウォッチしよう