ちょっと溜まってしまったのでまとめ。
9/5
重要なクライアントとの打ち合わせを入れていたが、娘の最初の誕生日(1歳!)だったので、リスケジュール。ちょっとドキドキしたが、「子どもとお風呂に入れる時間に帰りながら世界を変革していく」ことを目標としている私としては、娘の誕生日が優先なのである。
9/6
翻訳チームに入ってくれそうな方にgreenz.jpへ参加してくださいとお誘いして、ミーティングを持つ予定も、台風で延期。ところで、この台風情報サイト、そうとう面白い。気象データと参加者の参加がもたらす相乗効果。天気予報の未来は、こうなっていくんだろうなあ。だって、ブロガーは日本全国に散らばっているわけで。気象予報士はweb技術を身につけなくては行けないかも、ですね。
9/7
参加してくれるかもしれないブロガーの方への説明会を実施した。greenz.jpは非営利でオープンなメディアだ。たくさんの人が自らの力で世界を変えていくためのプラットフォームでもある。つまり、たくさんの人の参加があって始めて成り立つのだ。濃ゆ〜い人々が集まったので、とても面白かった。
ということで、今日知った「へー」を共有。
一般の家庭の平均の電気代は約6000円。その半分がまかなえるソーラー発電システムを導入しようと思ったら、100万円台後半くらいかかるそうだ。鈴木菜央の家の電気代は平均3000円なので、コレを導入すれば、何世代にも渡って子孫にゴミを押しつける原子力やCO2をいっぱい出す既存の発電に頼らない生活ができるのか!とワクワク。
もし170万円だとしても、金銭的に元を取るには、ずいぶん時間がかかりそうだな。というか、そもそも170万円なんて出せないけど。うちでは170万円は無理なので、節電をして、その分を発電して買電したことにしたほうが安い、ということに気付き、節電のモチベーションが一気に上がった。ネガワットという考え方もあるしね。それを集めて、視覚化できたら、立派な発電所だなあ。オフィスをシェアしている種まき大作戦!のハッタケンタロウもスイッチの横に張る「発電所スイッチ」というシールを考えているそうだ。コラボレーションできそうである。
私ができることとしては、センサーと一体型の電球ソケットがあるそうだ。だいたい7〜8000円だというから、付けてみようと思っている。
日本における、水道システムがかなりヤバイらしい。地球大学での環境セミナーより引用。
シリーズ「リスクマネジメント」2
第3回「水道がつぶれかかっている?」水のリスクは洪水や水不足や水質汚染以外にも、もっと見えにくい構造的な部分にもあります。地球の水問題とは縁遠くみえる日本にも、見えない危機が迫っています。
たとえば高度成長期の都市人口と水需要の急増に対応すべく、ダム建設などの巨大投資を続けてきた全国の水道事業は、いま深刻な事態に直面しています。借金(起債)と補助金でかろうじて存続しつつも、旧いインフラの維持更新などで赤字体質が年々悪化。全国の上下水道の債務残高はすでに40兆円規模で、それが世界的にみても高い水道料金と、もう一つの“隠れた水道料金”ともいうべき国民の税金、そして未来世代へのツケとして跳ね返ってきます。都市型洪水のリスクや広域水道という考え方も含め、現代の水循環の全体像をソーシャルデザインとして再検討すべき時に来ています。
また、水道システムの問題は日本だけではありません。高いインフラコストが水の値段に跳ね返り、低所得者層は水を使えないといった格差が「水の民営化」に伴って世界中で生まれています。今回は日本の水行政について長年取材を重ね、「水道がつぶれかかっている」(築地書館)で革新的な問題提起をされた保屋野さんに、世界の水道行政や民営化問題も視野に入れつつ語っていただきます。
うーむ、今世紀は「石油ではなく、水をめぐって争う世紀になる」という予想もあるから、大変に大きな問題だ。このセミナー行きたかったなあ。
この地球大学、相当おもしろいテーマが目白押しです。超オススメ。実は、一度関わるかもしれなかったのに、フェードアウトしてしまいました。すみません。>関係者