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エコハックとGTD、デビッド・アレン氏来日イベントで考えたこと


月曜日, 6月 16, 2008

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こんにちは、greenzのYOSHです。

先週の金曜日、GTDを提唱するデビッド・アレン氏来日イベントに参加してきました。百式の田口さんが翻訳した『ストレスフリーの仕事術』の著者としても知られてますね。(トークの内容はこちら

話は禅僧のように深く鋭く、ツールとか細かなテクについてではなく、根源的でスピリチュアル(これ、いい意味ですよ)な話でした。やることに追われるのではなく、外に出し切ることで頭を空っぽにすること。そうすることで、ひとつひとつの達成感をフレッシュに感じること。生きることを豊かにするライフハック=Getting Things Doneの神髄を、そこはかとなく漂わせていました。

実は最近、greenzの中で「エコハック」というキーワードが飛び交ってます。「あなたもできる、タダでエコ印刷!エコ節約!「GreenPrint(グリーンプリント)」」、「昼は水筒、夜はランタン…どっちも便利なmont・bellの「ライトキャップ」」とかがよい例ですが、エコなライフハックって何だ?って盛り上がったのがはじまり。で、先日のデビッド氏の話を聞いて、もっと深いレベルでエコハックを考えたくなりました。それはエコ的に人生を豊かにする=ひとつひとつの選択がポジティブループにつながっている、という再認識。

そう考えるとエコバッグは、「レジ袋を使わなかった」という気持ちよさはかなりエコハックなんだな、と。(最近は「プラスチックを3ヶ月で分解するバクテリア発見!」なんてニュースもありましたが)

自己分析すると僕のアタマはどうやら、ゴミを出すことがマイナスに感じてしまうマインドセットみたいで、なるべくゴミを出さず循環する方がサステナブルな気分。だから割り箸に対するマイ箸も同じことで、自分にとって気持ちよさがあるエコハック的行為が、こうやってメディア的にもわかりやすく広まったのか!と考えてみると、いろんなヒントが浮かびそうです。

エコバッグを持ちきれないだけ持つのは本末転倒だし、循環型社会に向けてもう一歩先の展開もつくらなくてはいけないのだけど、新しい価値観を手助けするものとして、greenzでは今後もエコハックを発信していこうと思ってます。さまざまなインスピレーションを当たれてくれたデビッド・アレン氏に感謝!

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