トークステージ「グリーン食と農」
グリーントークステージ 《グリーン食と農》
神足(コウタリ)義博 // NPO法人ポラン広場 東京代表理事・(株)ポランオーガニックフーズデリバリ代表
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トークを聞きにステージの前に。関心のある方たち(ワンちゃんもいました!)が興味深そうに座っています。そんな中、神足さんのトークが始まりました。
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70年~80年代から有機農業を広めようとうする全国的な動きがありました。さて、今現在、日本の全ての有機農産物(JASマーク付き)とは一体何パーセントあるのか?
(ん~~ 0.5%くらいはあるのかしら?)
そんな弱気な心の声をさらに下回る"0.19%"というのが正解。
「0.19ですよ。日本は残念ながら超後進国と言わざるを得ません」
(ちなみに欧米だと7%~10%超えなところも出てきてるとか)
うーん、ずっしりきますね。国をあげての取り組み方にも差があるらしいのです。
有機農業ってやるにあたっていろいろな問題もあり、例えば温暖化で水害に悩んでるツバルでは、「有機農業はやりたい。でも優先順位は2番だ。自分たちの暮らしを維持する方が先になった」のだそう。
日本国内でも有機農業水準法、というものが「食の安全」がクローズアップされると
"管理"する方がどちらかといえば強くなり、具体的に育てたり支援する方向がまだ弱いとの指摘もありました。
神足氏は語ります。「日本に合う有機農業を、支援し、育てたい」と。
一緒に司会進行されてたgreenzのスタッフの方の
「友達が作っているような気持ちならば。身近に感じるし、選びたいですよね」
そんな言葉も印象的でした。
日本の有機農業を支えることができるのは、やっぱり、同じ国の私たちなのです。支えるといっても、たいしたことではありません。まずは自分の周りにいる友人、知人、家族にも、有機農業のことを知らせること。それが最初の一歩です。
- 出展名
- アースデイ・グリーントークステージ
- 出展者
- アースデイ東京2009実行委員会
- 場所
- ケヤキ並木
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