トークステージ「グリーン食と農」 トークステージ「グリーン食と農」

グリーントークステージ  《グリーン食と農》  
神足(コウタリ)義博  //  NPO法人ポラン広場 東京代表理事・(株)ポランオーガニックフーズデリバリ代表

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トークを聞きにステージの前に。関心のある方たち(ワンちゃんもいました!)が興味深そうに座っています。そんな中、神足さんのトークが始まりました。

DSCN0837

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

70年~80年代から有機農業を広めようとうする全国的な動きがありました。さて、今現在、日本の全ての有機農産物(JASマーク付き)とは一体何パーセントあるのか?

(ん~~ 0.5%くらいはあるのかしら?)

そんな弱気な心の声をさらに下回る"0.19%"というのが正解。
「0.19ですよ。日本は残念ながら超後進国と言わざるを得ません」
(ちなみに欧米だと7%~10%超えなところも出てきてるとか)

うーん、ずっしりきますね。国をあげての取り組み方にも差があるらしいのです。

有機農業ってやるにあたっていろいろな問題もあり、例えば温暖化で水害に悩んでるツバルでは、「有機農業はやりたい。でも優先順位は2番だ。自分たちの暮らしを維持する方が先になった」のだそう。

日本国内でも有機農業水準法、というものが「食の安全」がクローズアップされると
"管理"する方がどちらかといえば強くなり、具体的に育てたり支援する方向がまだ弱いとの指摘もありました。

神足氏は語ります。「日本に合う有機農業を、支援し、育てたい」と。

一緒に司会進行されてたgreenzのスタッフの方の
「友達が作っているような気持ちならば。身近に感じるし、選びたいですよね」
そんな言葉も印象的でした。

日本の有機農業を支えることができるのは、やっぱり、同じ国の私たちなのです。支えるといっても、たいしたことではありません。まずは自分の周りにいる友人、知人、家族にも、有機農業のことを知らせること。それが最初の一歩です。


出展名
アースデイ・グリーントークステージ
出展者
アースデイ東京2009実行委員会
場所
ケヤキ並木

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://greenz.jp/earthday/m/mt-tb.cgi/107

コメントする

 

ページ上へ

powered by インテルバナー

速報ステーション2009のオフィシャルサポーター!

greenz.jpバナー

速報ステーションの企画、運営してます

アースデイ東京バナー

アースデイ東京の公式サイトもチェック!

WebSigエコ&ピースバナー

ウェブ制作を担当したスペシャルチーム

Kuefバナー

舞台裏動画レポートを担当する映像チーム!

エコ・アイディアがわかるCPUメーターを無料でダウンロード!