「石垣島新空港」でサンゴやコウモリが困っている?八重山・白保の海を守る会
沖縄本島からさらに南にある石垣島。すばらしい海と太陽のとりこになり、何度も訪れる人が少なくない島です。
本土から石垣島に行くには飛行機を使う必要がありますが、その石垣島で、新たな空港の建設がずっと問題になっていることを知っていましたか?
この「石垣新空港」は、1979年にまず石垣島東部・白保の海の埋め立てによる建設案が出されたものの、住民の猛反対や学術的にも貴重なアオサンゴの群落を保護せよという国外からの反対もあり、撤回。
現在はカラ岳という山に近い台地が候補になっています。ただこの場所にも絶滅が危惧されるカンムリワシやカグラコウモリなどがいるなどの理由もあり、八重山・白保の海を守る会は反対運動を展開しているとのことです。
会の活動はトラスト(一坪地主)運動や署名運動など。また現在、国土交通省を相手取って東京高裁で訴訟を起こしているそうです。
ブースには、コウモリ型の酵母パンもありました(あまりかぶりつきたい気はしない形ですが...)。
空港建設は、それによって利益を受ける人、被害をこうむる人それぞれの立場があり難しい問題です。
しかしせっかくのアースデイです。サンゴやコウモリの立場に立ってこの問題について調べてみるのもいいのではないでしょうか。
- 出展名
- 八重山・白保の海を守る会
- 出展者
- 八重山・白保の海を守る会
- 場所
- NPOヴィレッジ
- URL
- http://shiraho35.com/
カテゴリ:
- NPO・ボランティア,
- イベント広場,
- 動物,
- 地球環境,
- 自然
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