視点はグローバルに、活動は足元から - 永山エコクラブ
スタジオジブリの映画、平成狸合戦ぽんぽこの舞台の元となったと
いわれる多摩地区、永山。この永山に廃プラスチック圧縮処理施設
ができる、そんな地域環境の危機に立ち上がったのが永山エコクラブ
さんです。
残念ながら、処理施設そのものは昨年の4月に稼動してしまったそう
ですが、これを止めるためにはどうすればよいか?そもそものところ、
本質を突き詰めて考えているうちに、ゴミをそもそも出さない、回収
もきめ細かく行って資源としてなるべく活かすには?そういう発想を
持つようになり、現在は、廃プラ圧縮処理施設反対の活動だけでなく、
ゴミの集団回収や地域の森林、川でのゴミ広いや保全活動など幅広い
活動を行っている。代表の佐々木さんはそうおっしゃていました。
単に反対するだけでなく、本質に立ち返って行動していくという姿勢が
永山エコクラブの特徴のようです。そのため、環境への最悪のダメージ
になる戦争にも強い反対意識をもたれています。何故です?と聞いたと
ころ、活動の究極の目的が「子供たちの未来を守ることだから」だそう
です。永山エコクラブは永山小学校に通う子供たちのお母さん達で活動
している団体です。だから、子供たちを守るために、廃プラ施設はなく
したいし、環境を守りたいし、平和な社会を残したい。
地域を守る活動は地道に足元から進める必要があります。でも、地域の
生活は世界とつながっている。だから視点はグローバルでなければ
いけない。だからやるべきことはたくさんある。
「目の前にあることをコツコツやっていくだけです」
佐々木さんは笑顔で語ってくれました。
- 出展名
- 9ピース of Pease
- 出展者
- 永山エコクラブ
- 場所
- イベント広場
- URL
- http://nagaeco.blog116.fc2.com/
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://greenz.jp/earthday/m/mt-tb.cgi/137
























コメントする