洋上生活、紹介
Posted on 2008/08/26 , 10:29 by peaceboat
カテゴリー:ブラミ・ジーガンの地球レポート
キーワード: 62, brami, lifeonboard
ピースボートが地中海を航海している間の出来事。
船の上で、私たち参加者はアラビア風のベリーダンスやパレスチナ風の結婚式に参加した。
しかも、ヨルダンのケバブをご馳走になった!
ヨルダン - パレスチナ問題への入り口
Posted on 2008/08/26 , 10:06 by peaceboat
カテゴリー:ブラミ・ジーガンの地球レポート
キーワード: 62, brami, Jordan
008年6月8日
寄港地
アカバ、ヨルダン―パレスチナ問題への入り口
「毎年、僕たちがどのような生活をしているのかを見学しに、世界中から多くの人が訪れる。
みんな僕たちの苦しい生活の現状を目の当たりにして心を痛め、何かできることはないかと言う。
でもその後その人たちがどんな手を差し伸べてくれたと思う?
ただの一度も助けなんてなかったよ」
バカア難民キャンプに住む19歳の少年の言葉だ。
怒りと、やるせなさと、悲しみに内震えていた。
それは彼が、自分たちの祖先のパレスチナ人が故郷を巡って経験した
血みどろで残酷な戦いに思いを馳せた時に、ふいに出て来た言葉だった。
「夢をかなえるために」 – フィリピンのカルメリータ・ヌキさんに聞く
Posted on 2008/06/12 , 11:44 by peaceboat
カテゴリー:ブラミ・ジーガンの地球レポート
キーワード: 62, brami, philippines
*English article available at Peace Boat website.
May 22, 2008
メルが水先案内人としてピースボートに乗り始めてからはや十年!
ピースボートでお馴染みのメルさんことカルメリータ・ヌキさん。
自らの時間と精力を日本に移民したフィリピン女性やその子供たちのために捧げて来た無私無欲の活動家だ。
その目には情熱、情緒、そして時には涙まで見受けられる。
第62回「地球一周の船旅」出港式! / Departure Ceremony
Posted on 2008/06/02 , 17:04 by peaceboat
カテゴリー:ブラミ・ジーガンの地球レポート
キーワード: 62, brami, life onboard
*English article available at Peace Boat website.
2008年5月14日
ピースボートはこれまで25年間で62回の船旅を企画し、のべ3万人以上が参加してきた。
でも、どのクルーズもいつも新鮮。
ピースボート第62回クルーズも、間違いなく特別なものとなることだろう。
今回はピースボート25周年を記念する航海であり、アイスランド、グリーンランドという新しい寄港地も2つ加わった。
そしてまたクリッパーパシフィック号という新しい船での初めての旅立ちでもある。
伊藤千尋さんの「人間のちから」 / The Power of Humanity
Posted on 2008/06/02 , 15:44 by peaceboat
カテゴリー:ブラミ・ジーガンの地球レポート
キーワード: 62, brami, life onboard
*English article available at Peace Boat website.
2008年5月18日
伊藤千尋さんは、第62回クルーズの1人目の水先案内人(ゲストスピーカー)。横浜から、最初の寄港地・ヴェトナムまで乗船する。
千尋さんに世界各地でのユニークな経験をお話いただくと、これから地球一周に出発する参加者は皆大盛り上がり!朝日新聞の外国特派員としての34年間に、彼はニカラグアの革命家達と夢を分かち合い、インドではジプシーと共に過ごし、ヨーロッパの革命についても取材した。そして人びとが世界に平和をもたらすために払った犠牲に魅了され続けてきた。人を惹き付ける伊藤氏のスピーチとカリスマ性に、イキイキとしたエネルギーをもらった気分の私たちだった。
伊藤さんの知恵の言葉を聞くためにやってきた参加者たち。500人会場が満席!
以下は、伊藤さんとのQ&A。
伊藤さんの人生や大志についてタメイキをついてしまうような、深〜い回答をここに紹介します。
伊藤千尋さんの「地球一周、いってらっしゃい!」 / A Global Introduction – Chihiro Ito
Posted on 2008/06/02 , 11:06 by peaceboat
カテゴリー:ブラミ・ジーガンの地球レポート
キーワード: 62, brami, life onboard
*English article available at Peace Boat website.
平和構築へのビジョンを語る伊藤さん
船は、ピースボートが最初の寄港地、ベトナムへと向っている。
水面は比較的おだやかな洋上で、水先案内人の伊藤千尋さんによる船内講座がおこなわれた。伊藤千尋さんはピースボートのベテラン水先案内人で、朝日新聞の記者だ。学生時代は冒険部に所属していたこともあり、若者の旅や冒険をいつも大いに応援してくれる。そんなエネルギーあふれる千尋さんの講座は老若男女問わず多くの参加者の好奇心を刺激し、クルーズの最初の区間を大いに盛り上げた。
伊藤さんは、国際社会から見た日本の憲法9条について講座の中で語った。実は日本以外にも、中米コスタリカにも存在する平和憲法を比較に挙げながら、9条論議における今後の課題について熱く語った。
ベトナムで歴史を旅する / Da Nang, Viet Nam – A day of History
Posted on 2008/05/27 , 13:05 by peaceboat
カテゴリー:ブラミ・ジーガンの地球レポート
キーワード: 62, brami, viet nam
*English article available at Peace Boat Website.
早朝。まだ日が昇って間もない時間にピースボートがベトナムのダナンに入港した。
初めての港。久しぶりの土地。
船を下りるのがたった4日ぶりとはいえ、抜けるような青空の下、初夏の緑がまぶしい!
ベトナム戦争中、ダナンは「北のサイゴン」と称されていた場所。
ピースボートが初めてダナンを訪れた14年前にはアスファルトの道が1本、信号が1機だったというけれど、
今やダナンは、ベトナムで4番目に大きな都市だ。
一般家庭に訪問して伝統的家庭料理を教えてもらうプログラムから観光のコースまで
たくさんのプログラムが用意されている中、
私は40人のピースボート参加者とともに「ベトナムの歴史検証」のプログラムに参加した。
農作業に藁帽子は必須!ベトナムの気温と湿度はたいへんなものなのです。
ブラミって、どんな人? / Who is Brami Jegan?
Posted on 2008/05/23 , 16:31 by peaceboat
カテゴリー:ブラミ・ジーガンの地球レポート
キーワード: 62, brami, japan
*English follows after Japanese.
ブラミが生まれたのは、スリランカ。オーストラリア人として育った彼女は、2002年に自分の生まれた国を大人になってから初めて訪れ、20年続いた内戦の爪痕にあらためてショックを受けました。このときのスリランカ訪問で、ブラミはたくさんの人に出会い、出会った人の数だけ喜びと悲しみがあることを感じました。この頃から、紛争や貧困の中に生まれた人々、不正義の被害者である人々のために何かをしたいと強く思うようになりました。
大学院で政治とジャーナリズムを専攻し、オーストラリアでラジオ報道記者として活躍。仕事が終われば、フリーランスのライターとして、また、必要な場所にお金を集めるためのイベントオーガナイザーとして活動を続けてきました。
戦争のない世界を実現するために、私たち一人一人は何ができるのか。彼女の人生のテーマでもあるその問題への答えに1歩でも近づくために、今回のピースボートの旅を決意しました。訪れる寄港地のコミュニティー、出会う人々からその答えが得られるかもしれないと期待しています。
ブラミにとって、ピースボートとは世界への無知や無関心から抜けだし、平和と正義を実現する声に力を与える場。地球一周の船旅でどんな出会いがあるのか、今からワクワクしています。
最後に、マーチン・ルーサーキング・ジュニアのことばを引用します:
歴史は伝えるべきである。
社会の転換点である今の時代の最大の悲劇は、悪者の主張ではなく、心ある者が沈黙していることである、と。
History will have to record that the greatest tragedy of this period of social transition was not the strident clamour of the bad people, but the appalling silence of the good people - Dr. Martin Luther King, Jr.
